てんがらもん 美味しい理由
鶏は、飼育場所(山の標高・温度)、飼育方法、飼育日数、鶏が口にする水やエサの質で美味しさが決まると言っても過言ではありません。
てんがらもんの若鶏は、山水も湧き出る標高の高い場所で飼育されており、飼育方法は抗菌性に優れ平飼いでのびのびと育ちます。
安全面では、エサは上質な麦や抗生物質を含まない飼料、ハーブ等を使用しているため鶏の脂分がさっぱりとし肉に甘さが出ます。飼育日数も、一般の若鶏は50日前後なのに比べ、てんがらもんの若鶏は60日~65日と通常より長く飼育することで、しっかりとした肉質になっております。
交渉に交渉を重ねて
やっと提供出来るようになりました。
他店では味わえない本物の焼き鳥を
ぜひご賞味くださいませ。
店主 松元 康二郎